リースバックはこのような方にオススメな方法
このような方にオススメの方法です
子どものことを考えると、学校区を変えたくない
長年住み続けた家や地域を離れたくない
ご近所に今さら引越しするとは言えない
事業のために、この場所を継続的に利用したい
老後の暮らしをゆとりあるものにしたい
家はあるけど生活資金がない
税金を支払うことに疲れた・・・。
店舗、事務所、工場
事業主の方にとって、事業をする場所を失うことは死活問題です。リースバックをすることで同じ場所で事業を続けることができます。オーバーローンの状態にない場合には、手元に残った現金を事業資金として活用することも可能です。
離婚後に住み続けるために
離婚後、妻と子がマイホームに残り、養育費の代わりとして夫が住宅ローンを返済するケースは少なくありません。同時に、離婚後に「妻子が住む自宅のローンが払えなくなった」というご相談も少なくありません。
しかし、奥さんやお子さんにとって住む場所を失い、引越しをすることは経済的にももちろん、精神的にも負担の大きなこと。
そこで、リースバックをして、ご主人もしくは奥様が支払えるように家賃設定をすることで、自宅に住み続けることが可能です。
老後の暮らしにゆとりが欲しい場合
定年後に住宅ローンの返済が続く方もいらっしゃいます。または、「住宅ローンの返済は終わったけれど、老後の暮らしにゆとりがない」という方が少なくありません。
不動産を所有していることで発生する固定資産税やマンションを所有している場合の管理費・修繕費の負担も侮れません。
引越しをして引っ越し先の賃料を払うのであれば、住み慣れた家に住み続けたい・・・そういう希望をお持ちの方に選ばれています。
親子間売買をするまで
親子間売買をしたいけれど、お子さんがローンを組めるまでしばらく時間がある、それまで住宅ローンを返済し続けるのが厳しい・・・という場合にもリースバックは有効です。
リースバックである期間は賃料を支払って住み続け、お子さんがローンを組めるようになってから買戻しをすることができます。
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任意売却によるリースバック よく頂く質問
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- 質問(2) リースバックをすると不動産の所有者の名義はどうなりますか?
- 質問(3) 相続を避けるため、リースバックで住み続けたいのですが
- 質問(4) 高齢のためローンのない家をリースバックで住み続けたい。
- 質問(5) リースバック後に息子名義で買戻したい
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