リースバックは受け取る金額と家賃のどちらを優先するべきか。

nakai

皆さん、こんにちは

全日本任意売却支援協会の中井です。

 

リースバックという方法を活用される方が、日に日に増えてきています。

 

リースバックを活用すると、現金を受け取り、そのままご自宅に住み続けること

が可能なので、ご高齢の方から、お子さんがいらっしゃる若年層のご家族の方まで、

幅広くお問い合わせをいただいております。

 

 

てんびん

 

リースバックは、ご自宅売却後に買主さんとの間で、賃貸契約をとりかわし、

今までどおり、ご自宅に住みながら、買主さんに、家賃を支払うことになります。

 

したがって、安定した収入が必要になりますが、正社員である必要はありません。

年金やパート・アルバイトの方でもご利用していただけますし、

もちろん年齢や性別も関係ありません。

 

 

家賃は、お客様がいくらでご自宅を売却するかで変わってきます。

 

  • 1200万円で売却し、利回り6%だった場合

1200万円×6%÷12か月=6万円が月々の家賃になります。

 

例②3000万円で売却し、利回り6%だった場合

3000万円×6%÷12か月=15万円が月々の家賃になります。

 

※利回りは6%~になります。

 

 

2つのケースを紹介させていただきましたが、売却金額×利回りが、

年間の家賃となり、それを12か月で割った金額が月々の家賃になります。

 

 

 

したがって、「家賃は、10万円までしか支払えない」ということになれば、

売却金額も決まってきてしまうので、ご希望よりも、売却金額が低くなってしまい、

売却時に受け取る金額も低くなってしまう可能性があります。

 

 

自営業者の方などは特に、「売却時に受け取れる現金が、より多い方がいい」と

思われると思いますが、例え一時的に手元に現金が多く残ったとしても、

毎月の家賃の支払いに苦しむようであれば、リースバックを実行した意味が

薄れてしまう可能性があります。

 

少しでも多く現金を受け取りたいお気持ちはわかりますが、

家計の収支のことも忘れずに、本音でご相談いただければと思います。

 

 

ご自宅が自分のものではなくなるのは、寂しいことですが、

お子さんなどが買い戻すことも可能ですので、買戻しを

ご希望の場合は、担当者にお伝えください。

 

 

終わり

 

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