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解決事例

相続税対策として購入したが・・・。

相談者 中村(仮名)様
年齢 38歳
職業 会社員(製造業)
家族 父(65歳)、妻、子二人
住所 東京都新宿区

【お支払いができなくなった理由】

収益マンションの家賃収入が減った中村さんのお父さん。住宅ローンの支払いが出来ない状態となり、ついに連帯保証人だった中村さんのご自宅も競売にかけられることに・・・


【お客様の希望】

収益マンションを任意売却後、銀行に連帯保証人を外してもらい、息子の家だけは守り住み続けたい。

解決までの流れ

中村さんのお父さんは所有していた土地に銀行から借入れを行い、収益マンションを建設しました。

息子である中村さんへ財産として遺したいと考えたためです。建設直後は高い家賃設定でも空室が出ることはありませんでした。ところが数年経つと、建物が劣化し、家賃を下げざるをなくなりました。

 

そして建設から10年が経った頃、銀行から家賃設定を上げるために大規模修繕を提案されました。「息子さんに相続するつもりなら、定期的に大規模修繕し物件価値を維持すべきです。」というものでした。

 

 

中村さんのお父さんは、銀行の言うことだから大丈夫だろうと思い、7,000万円を借入れ、大規模修繕工事に踏み切りました。この時、銀行から言われた『息子さんが社会人なので、念のために連帯保証人に入れてください』という言葉が、後々お父さんと中村さんを悩ます原因となります。

更にその10年後、再度大規模修繕が必要となり、中村さんのお父さんは銀行へ借入れの相談に行きました。ところが銀行からは「不動産に担保価値がないので、これ以上、融資は出来ません。」と言われました。

前回は物件価値を維持するためと提案されたのに、今度は価値がないからもう融資が出来ないなんて・・・中村さんのお父さんは銀行の矛盾あるやり方に憤りを感じながら、なすすべがありませんでした。

 

借入れが出来ないとなると、

【修繕が出来ない⇒建物は劣化⇒空室が増える⇒家賃収入が減る⇒修繕が出来ない⇒建物は劣化⇒・・・】という悪い循環になってきます。

結果、中村さんのお父さんは家賃収入が減り、住宅ローンの支払が出来ない状態となり、銀行から競売の申し立てをされました。

 

さらに、競売の申立ては連帯保証人だった中村さんのご自宅にもなされました。ローンを支払うことが出来なかった中村さんの自宅も競売にかけられることになったのです。

ご相談頂いたときは、中村さんのお父さん65歳、中村さん38歳のときでした。中村さんは、中学生と小学生のお子さんを抱えていました。

 

 

状況を確認したたころ、借入れのローン残額は、4,500万円で、市場の評価は3,800万円ほどでした。ローンの残額を全額返済できないか、と当、全日本任意売却支援協会のネットワークを活用し協力してくれる方を探しました。すると、大阪の業者の方に協力してくださることができ、任意売却をすることなく、全額返済で解決することが出来ました。現在、中村さんとお父さんは一緒に暮らしておられます。

お客さまのご感想

銀行のやりかたには不満だらけでしたが、担当の浜崎さんには冷静・柔軟に対応していただき、無事に希望をかなえていただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の担当者より一言

子どもへ何か財産を相続したいという親心からから、収益マンションを購入し、引き継ぐ前に返済できないという状況が増えています。運用が難しくなっている方は、状況が悪化する前に、任意売却を含めた解決の方法を見つけることがポイントです。

メールの相談はこちら 24時間受付中

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