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解決済みQ&A 住宅ローンQ&A お悩み広場

先月叔父が亡くなりましたが、叔父は配偶者も子供もいなかったので私と妹が叔父の家を相続することになりました。ですが、私と妹で、意向が違うのです。

 

我が家には相続税を払うためのまとまったお金がないので、この家を売却するしかないと思っています。妹の方は、あと数年たてば土地の値段が上がると思うから、それまで待ってから売った方が絶対に得をすると主張しています。(近くに大型ショッピングセンターが開業の予定です。) だからそれまでの間は賃貸として貸して固定資産税を払って行けば良いと提案されました。

 

そこで私は私の相続分を妹に売るというように持ちかけましたが、相続税分は払えるけれど、家を半分買うお金はないと断られました。

 

我が家はこれから子供の大学進学でお金がかかるので、相続税を借金してまで叔父の家を持ち続けるのは無謀だと思えます。このように半分ずつ不動産を相続した場合で、お互いの考えが違う時には皆さんどのような方法をとっているのでしょうか?何か良い例があれば教えて下さい。

 

大阪府東大阪市/K・Eさん

回答日:2015年6月19日

ご質問、有り難うございます。相続に関するご相談ですね。

 

現在、妹さんと相続したご実家の件に関して意見が合わないのですね。非常によくある質問とケースです。ただ、こういうお金の問題でお互いの関係が悪くなる事だけは避けたいですよね。

 

ご質問いただいた件に関する回答ですが、どうしてもお互いの話し合いでまとまらない場合は、「遺産分割の調停」や「遺産分割の審判」を利用するという方法があります。まずは、「遺産分割の調停」により、あくまでも話合いによる解決を模索し、それでも解決に至らない場合は「遺産分割の審判」という流れが、一般的であるかと思います。分かり易く言うと、調停が「話し合いの場」なのに対して、審判は「裁判所が決定を下す場」という感じですね。

 

いずれにしても、揉めることなくお二人が納得して解決出来る事が一番ですし、亡くなった叔父さんもそれを望んでおられると思います。第三者が介入する事により、お互い冷静な判断ができる様になり、解決しやすいという事も多々ありますので、お気軽にご連絡下さい。

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