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代表理事コラム

“取られた”と“売った”は違う

2013年11月01日

任意売却に関する相談を年間1,200件以上もお受けする中で、

感じることがあります。

 

競売と任意売却とでは、どちらも大切なマイホームを手放すことは

同じなのですが、その表現に大きく異なる点があります。

 

家を手放すことは同じなのに、競売なら“競売で家を取られた”

誰もがこのように表現します。

 

 

一方、任意売却なら、通常の売却と同じように“家を売った”

いう表現になります。

 

 

 

マイホームを失うことは同じですが、表現方法が大きく異なります。

 

不思議ですね。

更にもっと不思議なことがあります。

 

 

 

先ほどの、“競売で家が取られた”の後に必ずと言って良いほど、

続いて出てくる言葉があります。

 

それは、“住む所がなくなる”です。

 

 

 

冷静に考えてみると、今の日本で住むところがないという状態には、

よほどのことがない限りありません。

 

 

 

もっと言えば、憲法でも最低限の生活は保障されているのです。

 

ちなみに、条文を紹介すると・・・

 

第25条 全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

国は、全ての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努め

なければならない。

 

 

 

この条文に代表されることが、生活保護でしょうね。

生活保護の話はともかくとして、競売で家を失った場合には、

“競売で家を取られた。住むところがなくなる”と続くのはなぜでしょう?

 

 

 

私なりに考えました。

 

 

 

人間というのは、(特に不安分子の多い日本人)不幸なことがあると

もっと不幸なことが起こるのではないかと思ってしまうからではないでしょうか。

 

 

だから、競売になると、“家が取られた”と表現し、

更には“住むところがなくなる”と、冷静さを失ったような言葉を

選択するのでしょう。

 

 

 

そして、競売で家を失ったことがきっかけで、

生活が破壊され、家族、夫婦、仕事、全てが

崩壊するということにも繋がるのではないでしょうか。

 

 

 

いずれにしても、競売になると誰もが冷静さを失うものです。

 

 

 

私も自分の実家が競売になった経験があり、その時の両親の様子を

子供ながらに見ていますから、その気持ちが良くわかります。

 

 

 

私の両親も今ではすっかり、そのときのことは忘れているようですが、

やはり競売になってしまったという心の傷が癒えるまでは、

多大な時間を必要としました。

 

 

 

私たちが任意売却をお勧めするのは、金銭的に有利であることはもちろん、

それ以外にも、精神的にも大きなメリットがあることをこのコラムを通して

知ってもらえれば嬉しく思います。

 

 

 

 

早め、早めの相談をなさってください。

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