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代表理事コラム

任意売却は周旋屋の仕事?

2013年08月23日

全国にある不動産業者の数は、2013年3月末現在で122,703件と言われています。

ピーク時は、1991年の144,064社ですから、この22年間で21,361社減少したことになります。

 

バブルが崩壊した後のことを、「失われた20年」などと言われますが、

この20年余りで約15%も減少した不動産業界にとっても「失われた20年」になるといえます。

 

私が不動産業を始めたのは今から25年ほど前のことです。

 

今ではほとんど使われなくなりましたが、その頃はお年寄りからは「不動産屋さん」ではなく「周旋屋さん」と呼ばれたことがありました。

 

「周旋屋???」

 

呼ばれた私もわからない言葉でしたが、あとで聞くと昔は不動産屋のことを「周旋屋」と呼んだそうです。

 

“周旋”を辞書で調べると『売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。とりもち。なかだち。斡旋。「下宿を―する」』とあります。

 

 

周旋屋と呼ばれ出した歴史は古く、江戸時代に出稼ぎで奉公する人に対して、

その人の身元の保証、勤務先の斡旋、更には就職先が決まるまでの

宿泊の斡旋などを行う人のことを周旋屋と呼んだといいます。

 

身元の保証や勤務先の斡旋を除けば、不動産屋の語源と言えるかもしれませんね。

 

 

 

不動産業の代表といえば、駅前等にお店を構え地域密着で地元の方を対象に

商いを行うことが多いようですが、

インターネットの出現で不動産業界も様変わりしました。

 

 

ヤフーで“任意売却”と検索すると、約1,150,000件ものサイトが表示されます。

 

“任意売却”とは、住宅ローンなどの債務の返済のために自宅等の資産を競売の前に自分の意思で売却することですが、

不動産業者が携わらなければ成立しませんから、

検索された約1,150,000件のサイトのほとんどは不動産業者のものであると推測できます。

 

私が任意売却を専門に取り組むようになった頃は、確か100件もありませんでした。

 

 

 

失われた20年の間、景気は右肩下がりでしたので、

それと平行して任意売却を扱う不動産業者も増え続けたことになります。

 

競売になり住むところが無くなってしまう前に、

任意売却で次の生活の再スタートのお手伝いすることは、

住居の仲介だけをする不動産屋よりは、いろんなお世話をする“周旋屋”と呼ばれた頃の業務に近いかもしれません。

 

平成のこの時代に、もう「周旋屋」と呼ばれることはないでしょうが、

気持ちだけは“周旋屋”でいてもいいと思います。

 

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