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2013年10月21日
前回のコラムに引き続き、不動産の買い時について解説しましょう。
前回は、投資用不動産の買い時について述べましたが、
今回はマイホームの買い時に関して解説します。
「マイホームの買い時は、いつか?」
「今でしょ・・・」(笑)
ただ、これは東京近郊に限ってのことです。
特に東京23区なら今が買い時と言えるでしょうね。
アベノミクスに東京オリンピック開催!
ある専門家筋の話によると東京オリンピックの開催まで
バブルが起こる!?と噂されています。
バブルは起こらないと私は予測しますが、
それでも、不動産価格が下落する理由が見当たらないからです。
ただし、投資用不動産と異なりマイホームの場合は短い期間で売買を
するようなことは稀なので、バブルが仮に来たとしても影響は少ないでしょうね。
やはりマイホームは、その人の生活設計で大きく変わります。
マイホームとなると20年、30年以上保有し、
更には子供にもその住宅を引き継ぐことも珍しくないでしょう。
大切なのは、その不動産の価値ではなく、
住み心地やその人にあった利便性になります。
そうなると、値上がりにワクワクしたり、
値下がりにビクビクすることもないでしょう。
要するにあまり短期的な視点ではなく、長期的な視点で
マイホームの価値を見る必要があると思うのです。
ただ、超高齢少子化時代が到来するから、長期的な視点では
どう考えても不動産が上昇する傾向が見られないから
辛いところもありますが・・・
不動産をいつ買うかの話に戻しますと、流通性が高い都心においては
今、購入してもいいでしょう。ただ、そうでない地域においては
あまり急いで購入する必要はないのではないでしょうか。
消費税が10%になるであろう2015年10月以降には、
不動産価格の下落が予想されるからです。
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前回のコラムに引き続き、不動産の買い時について解説しましょう。
前回は、投資用不動産の買い時について述べましたが、
今回はマイホームの買い時に関して解説します。
「マイホームの買い時は、いつか?」
「今でしょ・・・」(笑)
ただ、これは東京近郊に限ってのことです。
特に東京23区なら今が買い時と言えるでしょうね。
アベノミクスに東京オリンピック開催!
ある専門家筋の話によると東京オリンピックの開催まで
バブルが起こる!?と噂されています。
バブルは起こらないと私は予測しますが、
それでも、不動産価格が下落する理由が見当たらないからです。
ただし、投資用不動産と異なりマイホームの場合は短い期間で売買を
するようなことは稀なので、バブルが仮に来たとしても影響は少ないでしょうね。
やはりマイホームは、その人の生活設計で大きく変わります。
マイホームとなると20年、30年以上保有し、
更には子供にもその住宅を引き継ぐことも珍しくないでしょう。
大切なのは、その不動産の価値ではなく、
住み心地やその人にあった利便性になります。
そうなると、値上がりにワクワクしたり、
値下がりにビクビクすることもないでしょう。
要するにあまり短期的な視点ではなく、長期的な視点で
マイホームの価値を見る必要があると思うのです。
ただ、超高齢少子化時代が到来するから、長期的な視点では
どう考えても不動産が上昇する傾向が見られないから
辛いところもありますが・・・
不動産をいつ買うかの話に戻しますと、流通性が高い都心においては
今、購入してもいいでしょう。ただ、そうでない地域においては
あまり急いで購入する必要はないのではないでしょうか。
消費税が10%になるであろう2015年10月以降には、
不動産価格の下落が予想されるからです。