住み続ける重要性!転校によるストレス

こんにちは。任意売却コンサルタントの新澤です。

 

いよいよ梅雨があけ、夏本番!!

体調管理にはより一層、気を付けたいものです。

 

さて、先日「子供の転校」に関してこんな記事を見かけました。

 

転校することにより、これまでの友人関係がなくなり、

新しい学校で新しく友達づくりをしていかなければならない・・・

 

例え、隣の学区などの狭い範囲での転校だとしても、

子供にとっては途方もなく遠い距離に感じてしまうものなのです。

そういったことや新しい学校・環境への不安が重なり、

それが子供にとってとても大きなストレスになるものです。

 

感受性の強い子ですと、その環境の変化に戸惑ってしまい、

いきなり人見知りになってしまったり、外で遊ぶことを極端に

嫌がったりする場合もあります。

 

当協会にご相談に来られる方の大半は、「子供には迷惑を

掛けたくない」とおっしゃいます。

 

「子供の受験が終わるまではこのまま住み続けたい!」

 

「義務教育が終わるまでは転校させたくない!」

 

「競売で引越するなんて近所に知れ渡ったら子供が

学校でいじめられないか?」

 

親としての切実な願いは痛いほど伝わります。我々も何とか

そのご希望に添えるよう日々奮闘しています。

 

また、我々の経験上、以下のような方は高い確率でそのまま

住み続けることが出来ています。

 

・住宅ローンを15年以上払ってきた

 

・購入時、頭金を2割以上入れた

 

・過去に繰上げ返済したことがある

 

などなど

 

「子供にだけは迷惑をかけたくない」この親心に応えられるよう

最善の方法をご提案しています。

 

今後の支払いは厳しい、でも今までの生活と何も変わらず

住み続けられることさえ出来れば・・・。

 

そんな悩みをお持ちの方はお気軽に

当、全日本任意売却支援協会までお電話下さい。

 

おわり

 

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