一人でお悩みの方へ

みなさん、こんにちは。

任意売却コンサルタントの生山です。

 

先日、競売まで残り10日、という方からご相談頂きました。

ご紹介します。

 

 

千葉県にお住まいの石橋さん(仮名)からのご相談でした。

 

「10日後に自宅が競売される予定です。

出来れば競売の取り下げを早急にやりたいので、

お力を貸して頂きたい」

 

・・・10日後!?

 

競売までに残された時間の短さに、私も驚きました。

 

まず、状況を詳しく伺いました。

石橋さんは、奥さん、息子さん(20才)と3人暮らし。

石橋さんが定年後は、石橋さんの年金と奥さんのパートで生計を

立てていました。

 

 

最近ようやく息子さんも定職につき収入が増え始めたところでした。

 

石橋さんはボランティア活動に熱心で、

頻繁に震災の影響が多く残る福島へ行かれていたそうです。

 

 

当初は交通費が支給されるということでしたが、

結局支払われることはなく仕方なくクレジットカードで

支払っていました。

 

 

 

ひたむきな石橋さんは、収支を顧みることなく、

ボランティアを続けました。

 

 

しかし、車のガソリン代や修理代がかさみ、

カードの返済が滞りはじめました。

 

 

 

そうこうしているうちにカード会社から競売を

申立てられてしまったそうです。

 

 

 

せっかく善意で始めたボランティアでしたが、

結果、家計を苦しめる事になってしまったのです。

 

 

石橋さんは奥さんになかなか言い出せず、

ご自身で何とか解決しようと

しましたが、思うような結果は得られませんでした。

 

 

 

 

そうしてる間に、奥さんが裁判所から届いていた

競売開始決定通知を見つけ、

ご自宅が競売にかけられている事を知られたみたいです。

 

 

 

奥さんは気が動転してその場に座り込んでしまったそうです。

しかし、何とかしないといけないという想いから当協会をHPで

調べられ、ご主人に当協会の事を伝えたみたいです。

 

 

 

ご相談いただいた時はかなり時間が無い状況でしたが、

すぐに投資家の方達に事情を説明し、

協力してくれる方を募りました。

 

 

結果、入札期限ぎりぎりで競売を回避し、

石橋さんはご自宅に継続して住み続けることが出来ました。

 

 

石橋さんは競売を回避できた安堵感で、

奥さんは愛着のあるご自宅に住み続けられたという希望が

叶ってとても素敵な笑顔を見せてくれました。

 

 

お二人とも声をそろえてもう少し早く相談すれば良かったと

おっしゃってました。

 

 

 

石橋さんのように競売までに残された時間がわずか、

という場合でも解決した事例はいくつもあります。

 

 

しかし、そのすべてが解決に繋がる訳ではありません。

私たちが手を尽くしても時間切れになってしまうこともあります。

 

 

早期にご相談頂くことで、

任意売却を行える時間を確保することができます。

 

 

 

もし、一人で悩みを抱えている方は一度ご連絡ください。

 

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