不動産の取得は購入よりも相続が多い!?

みなさんこんにちは。

全日本任意売却支援協会の新井です。

 

 

日中は汗ばむ陽気になってきましたね。

行楽にお出かけしている方も多いのではないでしょか?

 

 

今日は相続不動産についての話題です。不動産の取得方法として、

これまでは「購入」の割合が高かったのが、今では「相続」の割合が高くなっています。

 

 

 

 

相続を実際に経験した、もしくは現在まさに相続の過程にある方はいるでしょうか?

 

イラスト縦

 

今現在、相続に関して解決を望んでいる方はもちろん、

誰しもがいずれ経験する可能性があるので、是非参考にしていただければと思います。

 

近年、日本では相続の数が増加しております。

 

少子高齢化により高齢者数の増加によるものが大きいのが事実ですが、

相続件数の増加プラス、相続人の高齢化も進んでいるのが現状です。

 

どれぐらい相続による不動産の取得が増えているのでしょうか?

 

下記の割合は2008年と2013年に不動産を取得したかの概況です。

 

2008年
法人からの購入  約37%
個人からの購入  約29%
相続からの取得  約25%
その他  約9%

 

2013年
法人からの購入  約12%
個人からの購入  約20%
相続からの取得  約46%
その他  約22%

 

どうでしょう?

2008年には法人(業者)・個人・相続という順に不動産取得割合が

推移しているのに対して、2013年には相続による不動産取得の割合が

一気に増加しているのが分かります。

 

今まで、【不動産を取得する=購入(法人・個人から)】というのが

通常の認識であったと思いますが、2013年の時点ですでに逆転し、

現在は【不動産を取得する=相続】の方が購入の数を抜き、多いのです。

 

これが現在の日本における一つの不動産の動向と言えるでしょう。

 

日本の家計資産が高齢世代に偏っているという事もうかがえます。

高齢化社会が進むにつれこの数字はさらに伸び続ける事でしょう。

 

私達のもとにも高齢世代の方が自らの資産を次世代につなぐべく、数多くご相談に来られています。

もちろん相続をされた後の方からのご相談も非常に多いです。

 

相続不動産の活用や売却等で相談がこれだけ増えているのは時代の背景上当然の事です。

相続不動産に関してはお気軽にご相談下さい。

 

おわり

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