相続に関する任意売却の事例

みなさん、こんにちは。

全日本任意売却支援協会、任意売却の専門コンサルタントの青野です。

今回ご紹介させていただく任意売却のご相談事例は、相続に関するものです。

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先日、任意売却のご相談に来られたSさんは、現在は大阪市にお住まいです。

お父さんは少し離れた神戸市内にお住まいでしたが、9か月前に亡くなりました。

生前、お父さんはご自分名義のマンションにお住まいでした。

 

ご相談に来られたSさんは、

「父に多額の借金があったことが最近になって分かりました。」

「父のマンションが競売の申立てをされてしまいました・・・どうしたらいいのでしょうか」

と困惑した様子です。

 

詳しくお話を聞かせていただくと、

Sさんが子どもの頃に両親が離婚しており、Sさんはお母さんと一緒に暮らされていました。

Sさんのお母さんは、すでに亡くなっておられます。

 

一方、お父さんは再婚されました。

再婚後のご家族は、お父さんに借金がかなりあったことも知っておられたため、相続放棄をされていたようです。

 

しかし、別で暮らされていたSさんは、お父さんの借金のことなど知らないため、相続放棄せず今日に至ったようです。

そのため突然、裁判所から競売の申立て通知が届いて驚かれ、ご相談に来られたとのことでした。

 

Sさんのご両親が離婚されたとき、Sさんの戸籍をそのままにしていたことが、今回の結果となったのでした。

 

Sさんのご希望は、お父さんから相続した借金を少しでも減らすため、マンションを任意売却でできる限り高く売却したいとのこと。

 

現在、そのご希望を叶えるため、二人三脚で任意売却を進めているところです。

 

私たちがご相談いただく内容には、任意売却だけではなく、不動産や税金関係などいろいろなことがあります。

Sさんのような相続に関するご相談もたくさんいただきます。

 

相続のご相談となると、どうしても弁護士さんにご相談されることが多いようですが、費用が必要になります。

 

私たちは、無料でご相談を受け付けておりますので、まずは些細なことでもお気軽にご相談いただければと思います。

 

おわり

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