投資目的で購入したマンション

皆さん、こんにちは。

全日本任意売却支援協会の小野です。
10月16日に、いわゆる「宅建」の試験がありました。
宅地建物取引士。士業になって、今年は受験者数も増えたようです。
国家資格でもあり、難易度が高いと言われています。

 

しかし、私たちのところには、そんな国家資格を持った不動産の担当者、
あるいは不動産会社から、口車に乗せられて、買わなくても良い不動産を
買わされた方の相談が後を絶ちません。

 

先日も、
「これを買えば、生命保険の代わりになるから」とそそのかされて
賃貸マンションを買わされた、山口さん(仮名)からの相談を受けました。

 

「銀行にお金を預けるよりはリターンが大きいですよ」とも言われたそうです。

 

しかし、結果として、賃借人が出て行って空室になると、
管理費や修繕積立金、固定資産税などを払うのは、オーナーである山口さんなのです。

 

そこへ銀行へのローンの支払いも重なります。

 

更に、一度は売却しようとしたそうですが、
「もう一件買えば、月々の支払額が圧縮できる」と言われて、さらにもう1室を購入。

 

結局買ったは良いものの、そこも空室になり、火の車になってしまいました。

 

toushimanshon
今、私たちが、山口さんと銀行との間に入って、何とか任意売却の目処が立って来ました。

 

これを読まれている方の中で、
もし、同じような境遇の方がいらっしゃったら、すぐにご相談下さい!
買った不動産屋に相談すると、追加で買わされてしまう可能性も大きいです。

 

今、ご自身の不動産経営が、調子悪いなあと思ったら、黄色信号です!

 

目先だけでなく、今後のことを踏まえた解決方法を考えていきましょう。

 

おわり