もっと早く、住宅ローンが苦しい状況に気づけば良かった(2)

皆さん、こんにちは

全日本任意売却支援協会の中井です。

 

 

今回は、以前ブログに書かせていただいた、Kさん親子のその後について

書きたいと思います。

 

 

 

以前のブログでは、ご主人が退院される2月中旬ごろに来社していただく予定と

なっていましたが、予定よりも早く退院ができたとMさんからご連絡があり、

先日、専門相談員がMさんのご自宅にご訪問させていただきました。

 

 

リースバックその後

 

当協会の雰囲気を直接見て、感じて頂きたいという思いから、

来社していただくことを前提としておりますが、寒い時期でもあり、

またMさんのご主人は退院したばかりなので、体調に影響が出てはいけないという

理由から、今回は専門相談員がご自宅にお伺いすることにしました。

 

 

※当協会に来社していただくことが基本となりますが、ご高齢の方や

病気や怪我をしていてご自宅を出るのが難しい場合は、専門相談員が

お伺いすることも可能です。電話相談の際に、遠慮なくその旨をおっしゃってください。

 

 

さて、Kさん親子ですが、当日はMさんのご自宅で、KさんとMさんご夫婦、

専門相談員の4人で、約1時間半、じっくりと話し合いを行いました。

 

 

Mさんは、「義理の父親に負担してもらうのは申し訳ないし、

こんな状況になってしまい、妻や子供に辛い思いをさせていて、情けない」と

苦しい胸の内を、正直にお話くださいました。

 

 

Mさんのご主人のお気持ちは痛いほどわかります。

しかし、Mさんが無理をして、再び体調を崩され住宅ローンが支払えなくなり、

競売になってしまい、家を取られることの方が、子供さんにとっても辛いということ、

今ならば、Kさんも援助をすることができるという気持ちを伝えられ、

ご主人も、ようやく納得されました。

 

 

したがって、当初の予定通り、遅れがちになっていた住宅ローンは、

Kさんがお支払いになり、ご自宅は投資家の方に買っていただき、

家賃を支払って住み続けることで決まりました。

 

 

投資家が決まるまでは、住宅ローンの一部を、Kさんが支払うことにも決まった為、

一日でも早く、Mさんにとって一番良い条件でご購入いただける

投資家の方を見つけられるように現在数人の投資家の方と交渉中しています。

 

 

Kさん、Mさんご家族が安心して生活できるように、最後まで気を抜かず、

交渉を続けていきたいと思います。

 

 

終わり

 

任意売却とは

≪任意売却に関するページ≫

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  2. 任意売却の費用
  3. 任意売却後の残債務について
  4. 任意売却によるリースバックで住み続ける

≪任意売却Q&A≫

  1. 住宅ローン以外に、複数の借入れがあります。任意売却はできますか?
  2. 手元に現金が無くて引越しもできません。それでも任意売却は可能ですか?
  3. すでに他社へ任意売却を依頼していますが、相談してもいいですか?