ヤミ金業者にご注意ください!

みなさん、こんにちは。
任意売却の専門コンサルタントの小野です。

先日、立春を迎えました。

こうなると春ももうすぐという気がして、寒さもなんだから我慢できます。やはり気の持ち様ですね。

 

さて今日は、“ヤミ金業者”についての事例です。

 

Aさんは両親からローンのないご自宅を4年前に相続しました。

その時、突然の出費が重なり、借り入れしようとするも、仕事がアルバイトだったこと、また他のカード会社から借り入れがあったことを理由に、大手カードローンへの借り入れの申し込みはことごとく断られたそうです。

 

そんな時、とある貸金業者からハガキが届きます。

 

『お困りの方、融資します!』と。

 

藁(わら)にもすがる思いであったAさんは、早速申し込みをして2,000万円を借り入れすることが可能となりました。

 

ひとまずホッとしたAさん。
しかし契約前になり、その貸金業者から不思議な提案をされます。

 

『今回は法律の関係で、我が社ではなく、“Bという個人名”で貸付をします。内容的には問題ありません』と・・・。

 

お金に困ってたAさんは疑問に思うものの、お金が必要だったためこの話を受け入れます。

そしてつい先日、その個人から競売の申し立てをされることとなりました。

 

請求額は遅延損害金含め3,700万
Aさんは弁護士を立てて解決を図ろうと試みますが、裁判をしたところで競売は待ってくれないことを知ります。

そしてAさんはなんとか自宅を守るため、すぐに任意売却することを決断されました。

 

お金を借りる際はしっかりとした会社を選んでください。

今まで何人ものご相談者とお話をしてきましたが、何よりも無理な返済は問題の先送りになるだけです。場合によっては、問題が大事になってしまうことがほとんどです。

その前にぜひご相談ください。