リースバック 4つのメリットと1つのデメリットとは

任意売却の専門相談員の松山です。

以前と比べると、認知度が高くなってきたリースバック

今回はそのリースバックの、4つのメリット1つのデメリットを紹介します。

 

まずリースバックとは、
自宅を第三者に売却したうえ、そのまま借主としてその自宅に住み続けることです。
所有者から借主に変わると考えてもらったら良いかと思います。

 

住宅ローンが支払えなくなったとしても、そのまま以前のように住み続けられるのです、

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では、メリットから紹介します。

 

メリット1 学校区を変えなくていい

リースバックは、第三者に自宅を売却するものの、そのままその自宅に住み続けることができるシステムです。
そのため、お子さんは、以前と何も変わらず通学することができます。
中学生以下のお子さんがいるご家庭では、大きなメリットとなります。

 

メリット2 ご近所付き合いはそのまま

以前と変わらず、そのまま住み続けられるので、ご近所との関係も何も変わりません。
また、競売を申し立てられる前にリースバックが完了した場合、住宅ローンを滞納していたことすら知られません。

 

メリット3 毎月の支払いが抑えられる

リースバック前までは住宅ローンの返済だったものが、リースバック後は借主として家賃の支払いとなります。
協力者(貸主)との話し合いによっては、毎月の家賃の支払いの方が安くなることがあります。
また、固定資産税の支払いが不要になりますので、その分も有利になります。

 

以上、メリットをお伝えしました。

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次は、デメリットです。

デメリット 所有者でなくなる

リースバック後は、不動産の売買になりますので、所有権が協力者(貸主)に移ります。
自宅を資産として、お子さんに残したいと思っていた方にはデメリットになるでしょう。

ただし、これは「買い戻し」によって補うことができます。

リースバックする際に、あらかじめ買い戻すことを条件とすることができます。

例えば、3年後にお子さんの名義で買い戻すことなどが可能です。

 

以上、リースバックのメリットとデメリットでした。

 

[もっと役立つ情報を知りたい方はこちら]

任意売却とリースバックで住み続ける

住宅ローンを滞納している場合、あるいは、自宅の価値より住宅ローンの残高のほうが多い場合でも、任意売却とリースバックで住み続けることが可能になります。