外国籍の方の任意売却~言葉の壁②

こんにちは。任意売却コンサルタントの浜崎です。
前回の続きになります。
当初、村上さんは保証会社の担当者の対応や言動を
痛烈に批判して、怒りを抑えきれないようでした。
しかし、実際に住宅ローンを滞納していることには変わりなく、
このまま騒いでも競売が申し立てられれば自分の負けになると
落ち着きを取り戻しました。
こんにちは。任意売却コンサルタントの浜崎です。
前回の続きになります。
当初、村上さんは保証会社の担当者の対応や言動を
痛烈に批判して、怒りを抑えきれないようでした。
しかし、実際に住宅ローンを滞納していることには変わりなく、
このまま騒いでも競売が申し立てられれば自分の負けになると
落ち着きを取り戻しました。
こんにちは、任意売却コンサルタントの浜崎です。
今年の夏は2年ぶりに実家に帰省する予定です。
母に孫の顔を見せるのと、祖母の認知症が進んでいるので、
まだ私の事が分かるうちに色々話もしたいからです。
病気とは言え、家族の事が分からなくなると寂しいものです。
さて、今回は外国籍の方の任意売却のお話です。
銀行の説明が悪かったのか、ご本人の解釈が間違っていたのか
真相は分かりませんが、言葉のとらえ方がその後の流れを
変えてしまったようです。
全日本任意売却支援協会の松山です。
毎日ご相談を承っていると、よく「任意売却したほうが良いですか?」という質問を受けます。この答えはケースバイケースなので、みなさんの状況を詳しくお聞きした上で答えるようにしています。
こんにちは。全日本任意売却支援協会の谷口です。
今回、お話をする田中さん(仮名)は相続をした不動産が理由で
生活が厳しくなってしまい相談に来られました。
「相続」という言葉を聞くと誰もが羨ましいなど良いように捉えてしまいがちですが
全てがうまくいくとは限りません。
中には田中さんのように相続をしたことでマイナスになってしまう方もいます。
皆さん、こんにちは。全日本任意売却支援協会の中井です。
先週末は大雨の影響で、各地で甚大な被害が出てしまいました。
これ以上、被害が増えないことを願うとともに、被害に遭われた地域の方の
復旧が進み、一日も早く元の生活に戻れることを祈っております。
今回は、50代前半にお家(一戸建て)を購入されたBさん(70代前半)の
お話をさせていただきます。
みなさんこんにちは。全日本任意売却支援協会の新井です。
サッカー日本代表、やりましたね。決勝トーナメント進出、おめでとうございます。
戦術に関して賛否両論あるみたいですが、絶対に負けられない舞台、
結果が全てかなと、サッカー素人の私は思います。笑
決勝トーナメントも良い結果が出るといいですね。
さて、今回は税金の滞納による差押・公売についてお話します。
皆さん、こんにちは。全日本任意売却支援協会の中井です。
まず初めに、6/18に発生した大阪北部地震により、被害にあわれた皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
余震が続く中での復旧作業は、とても大変だと思いますが、
少しでも早く、元の生活に戻れるますことを願っております。
ちなみに、当協会の大阪オフィスは、大阪市北区の大阪駅前第三ビル30階にあり、
被害を心配しましたが、書庫の倒壊もなく、おかげさまで無事でした。
ただ当日は、交通機関の混乱や、エレベーターが夕方まで使えなかったこともあり、
業務には多大な影響が出てしまいました。
電話が繋がりにくい状態になってしまい、皆様にはご迷惑をおかけしましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
こんにちは。全日本任意売却支援協会の浜崎です。
今回は少し複雑ですが、持分を競売にかけられた潮田さん(仮名)の
お話をしたいと思います。
ご主人と奥さまの持分は2分の1ずつ。
それぞれ住宅ローンを組んでいましたが、ご主人の方が早く完済して、
ご自宅の抵当権としては奥さまの分の住宅ローンが残っていました。
全日本任意売却支援協会の松山です。
ますます表面化してきている投資マンション問題。
前回の記事「投資マンション問題の本質」が非常に好評でしたので、今回は「その2」と題してサブリースの問題について解説します。