任意売却の相談のポイントは3つ
全日本任意売却支援協会の松山です。
ご相談者の皆さまからよくいただくお悩みの一つが「どこにどう相談したら良いか分からなかった・・・」です。
今回は、そのお悩みの答えとして“任意売却を相談する時の3つのポイント”を紹介します。
任意売却の相談員ブログ
2018年11月一覧
全日本任意売却支援協会の松山です。
ご相談者の皆さまからよくいただくお悩みの一つが「どこにどう相談したら良いか分からなかった・・・」です。
今回は、そのお悩みの答えとして“任意売却を相談する時の3つのポイント”を紹介します。
全日本任意売却支援協会、任意売却コンサルタントの鈴木です。
日々、ご相談者の皆さまとお話をしていると「お金のことで悩んでいると、そのことばかりを考えて事故や怪我をしてしまいそうになる」とお聞きします。
私たちのもとにご相談に来られる方の多くは、「住宅ローンの支払いのため」「税金の支払いのため」と言って、カードやローンや消費者金融からお金を借りてきて返済にまわされています
正直にいうと、これは悪循環です。
「家が競売にかかりました。住宅ローンを滞納したわけではなく、カード会社から申し立てられました。」
「実は、他社に相談に行ったところ、『無剰余の取下げになるから大丈夫ですよ』と言われました。ところが、実際は取り下げられずに競売続行となりました・・・助けて下さい!」
こんなご相談を、千葉県の片田さんからいただきました。
皆さん、こんにちは、全日本任意売却支援協会の中井です。
先日、母を連れて四国の方に行ってきました。お天気がいい中、のんびりとドライブをし、夜は温泉に入り心身ともにリフレッシュができました。
自分自身もそうですが、親も確実に歳をとっていきます。親孝行は、親が生きているうちにしかできません。
このブログを読んでくださっている皆さんも「忙しいからまた今度」と思わずに、ご両親やご家族との時間も大切にしてくださいね。
さて、当協会には、ご両親のことを心配して、娘さんや息子さんからご相談のお電話をいただくことがあります。
親族間での不動産の取得の代表的なものとして、“相続”や“贈与”などのケースが多いですが、最近では“親子間売買”、あるいは、“親族間売買”という方法で不動産を取得される方が増えています。
通常、相続といってもプラスの財産だけを相続するわけではなく、マイナスの財産(=債務)も相続しなければいけません。そのため、プラスの財産である不動産だけを取得したいと考える人が多く、それが親子間売買を検討する理由の一つです。
こんにちは、任意売却コンサルタントの浜崎です。
今年ももうあと2ヵ月弱で終わり、いよいよ来年5月から新元号になります。昭和から平成になっときはバタバタした記憶がありますが、今回の改元はスムーズにいく事を願っています。
さて、今回は家族のためにリースバックを選んだ方のお話です。相談者は、東京都杉並区にお住いの朝倉さん(仮名)です。