任意売却コンサルタント!サムライになれるか?
こんにちは。全日本任意売却支援協会、
任意売却コンサルタントの安田裕次です。
世間には様々な資格がありますが、
一般の方にもなじみがある資格の代表格といえば
“宅地建物取引主任者”の資格ではないでしょうか?
(社)全日本任意売却支援協会 代表理事ブログ
不動産業界のこと一覧
こんにちは。全日本任意売却支援協会、
任意売却コンサルタントの安田裕次です。
世間には様々な資格がありますが、
一般の方にもなじみがある資格の代表格といえば
“宅地建物取引主任者”の資格ではないでしょうか?
こんにちは。全日本任意売却支援協会
任意売却コンサルタントの安田裕次です。
シルバーウィークを前に全日本任意売却支援協会へは、
住宅ローン滞納、任意売却、競売回避の相談が増えています。
さて、9月16日に東京都の基準地価が発表されました。
こんにちは。全日本任意売却支援協会、
任意売却コンサルタントの安田です。
シルバーウィークを控えてからでしょうか、
今週は特に任意売却の相談が増えています。
連休前に気持ちをすっきりさせたいという
気持ちの表れかもしれませんね。
こんにちは。全日本任意売却支援協会、
任意売却コンサルタントの安田です。
毎朝、日本経済新聞を読むことが日課になっていますが、
その時々に掲載されている不動産投資の広告。
新築投資用ワンルームマンション、
2390万円と書かれています。
こんにちは。全日本任意売却支援協会の安田です。
住宅新報によりますと、日が日本不動産流通機構(レインズ)が、
まとめた2015年7月の首都圏流通動向によりますと、
中古マンションの成約数が2808件となり、前年比10.9%と
3ヶ月連続して二桁増となったとのことです。
日本の中古不動産の流通は欧米と
比較して少ないと問題視されています。
欧米では流通、取引がある不動産の60%以上が中古とされています。
しかし、日本の場合は34.9%と欧米に比較すると低水準です。
(不動産流通経営協会発表)
こんにちは。任意売却コンサルタントの安田です。
物件の囲い込みが、現在、不動産業界を
揺るがす大きな問題になっています。
一般の方が、物件の囲い込みと聞いても
ピンと来ないかもわかりませんね。
物件の囲い込みとは・・・
今から21年前のちょうど今頃の季節。
私は宅地建物取引士の資格試験のため、
専門学校に通っていました。
当時、私は26歳。
不動産仲介会社で働いていました。
不動産の仕事をする上で宅建の資格は必須。
“1発合格”を目指して宅建の専門学校に行くことにしました。
テレビで取り上げられた“物件の囲い込み”について説明しましょう。
不動産の仲介手数料は、売りたい人から買いたい人からも
同じだけの手数料を頂けると法律で定められています。
その額、物件価格×3%+6万円
(なぜ6万円かの説明をすると長くなるので割愛)