任意売却に失敗する人とは

こんにちは、一般社団法人全日本任意売却支援協会の松山です。

当協会のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

さて、今回は「任意売却に失敗する人」にはどんな特徴があるのか解説していきます。

では、早速いきましょう。

 

1.一人で悩む

一人で悩んでいても解決しません。なぜなら、住宅ローンの問題は複雑で関係者が存在するからです。

銀行、役所、不動産仲介会社、購入者など・・・これらがまとまらなければ任意売却は成立しません。

そして、1人で悩んでいると時間だけが過ぎ、どうしようもなくなり競売になってしまう人を私たちは何人も見てきました。

 

 

2.事態の深刻さを理解していない

これは特に競売を申し立てられてしまっている人に多いです。

競売を申し立てられたということは、タイムリミットが設定されたということです。そのため、(焦る必要はありませんが)判断を急ぐ必要があります。

競売の通知が届いてからのタイムリミットは、3〜4ヶ月、およそ100日です。判断が1日遅れると、その1日分、つまり成功率が1%下がります。

 

「早い=成功率が上がる」ということなのです。

そのため、当協会では、ご相談に来られたその場から銀行に連絡して、任意売却の手続きを開始することがめずらしくありません。

 

 

3.非現実的な希望を譲らない

例えば「500万円残らないと売らない」「家賃が2万円でないとリースバックしない」など・・・

場合によっては可能ですが、多くの場合ではこのようなご希望を実現することは困難です。

もちろん、私たちはご希望を最優先に進めますが、現実的に無理なことは「できない」と言います。なぜなら、できないことを進めている時間がもったいないからです。

 

任意売却は時間との勝負です。できる限りの最高のご希望を実現するために一緒に協力し合いましょう。

 

 

以上、任意売却を失敗する人に多い特徴を解説してまいりました。

成功する人はこの逆です。

みんなで考え、事態を把握して早く決断して、現実的な解決のために行動する。

 

マイホームは大切な資産です。「あの時、こうしていれば良かった・・・」と後悔しないために、お早めにご相談ください。

[もっと役立つ情報を知りたい方はこちら]

競売の流れ

競売を申し立てられた場合、実際にはどのようなことが起きるのかを順に見ていきましょう。