横浜の任意売却の解決事例

こんにちは。全日本任意売却支援協会の武井です。

新しい年を迎えましたね。皆さんはどんなお正月を過ごされたでしょうか。

当協会には、早速年始から沢山のご相談をいただいております。

年末年始にご家族みんなが顔を合わす機会ができたことで、話し合いをし、ご相談に至った方がほとんどです。今年も、沢山の方のお手伝いができるよう、しっかり頑張ります。

 

さて、今回は任意売却のご相談に来られた横浜市青葉区の川本さん(仮名)の事例です。

川本さんが当協会へお電話をくださったのは、裁判所の執行官が自宅へ調査に来られたその日でした。

※執行官とは、裁判所から派遣される人で、競売を申し立てられた不動産がどのような現状になっているのかを調査します。

実感として、競売へと手続きが進められているのは肌で感じていたそうですが、どうすべきか悩んでいるうちに、気づけば執行官が訪問に来るところまで事態が進んでしまったそうです。

 

執行官が帰られてからすぐ「なんとかしなければ!」と、慌てて当協会にお電話をされたとのことでした。

翌日、すぐに当協会へお越しいただき、その場で銀行へ状況を確認したところ、入札開始まで3ヶ月という状態でした。

「これからどうしたらいいのか全く分からない」というのが川本さんの第一声で、とても不安な表情と声色だったことをよく覚えています。

 

約1時間半、「任意売却について」、「今の状況とこれからについて」、一からひとつひとつじっくりご説明させていただいた上で、“これからどうしていきたいか”というご希望を聞かせていただきました。

川本さんの希望は「引っ越し代の捻出」でした。

娘さんも奥さんも今の状況をよく理解しておられ「ここでこのまま住み続けることを模索するよりも、任意売却をして一から気持ちも新たに家族3人で再スタートをしたい」ということでした。

 

川本さんが帰られてからすぐ、任意売却の手続きを開始しました。

横浜の川本さんのご自宅は、丁寧に使われており、室内状況もとても良好でしたが、決して人気がある地域ではなかったことから、任意売却は難航しました。

タイムリミットが残り1ヶ月というところで、銀行と調整して販売価格を80万円下げたと同時にやっと購入を検討していただける方が見つかりました。

契約ができたのは入札開始15日前、最終的に任意売却が完了したのは契約から1週間後でした。

 

川本さんのように、裁判所の方が来られてから慌ててご相談のお電話をいただくケースは、とても多いです。

また、通常裁判所の執行官が来られてから入札に至るまで、約半年ほどの時間的猶予があることが多いですが、裁判所によってそのタイムスケジュールに差が見受けられます。

思っていたよりも、解決にかける時間が残されていないケースもあります。

1日でも早く、ご相談に来られるに越したことはありません。解決できる時間が残されている間に、是非ご相談ください。

 

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